東福寺の紅葉!見どころは?混雑しすぎて撮影禁止になる?

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東福寺の紅葉と建物

東福寺はとても紅葉が綺麗なお寺として有名です。

紅葉のシーズンには、あまりにも人が多いので撮影禁止になってしまう場所もあるので、注意が必要です。折角、綺麗な風景が目の前にあるのに撮影できないなんてとても残念ですが、みんなが立ち止まって撮影していたら、順路を進めなくなってしまうので仕方がないですね。

特に11月半ばから後半にかけての休日は、ものすごく込みますので写真撮影は満足にはさせてもらえない覚悟で行く必要があるでしょう。

東福寺で紅葉を見にいったので、見どころなどについてレポートしていきたいと思います。

東福寺へのアクセス方法は?

東福寺へのアクセス方法について簡単に説明しておきたいと思います。

東福寺の最寄駅はJR線・京阪本線の「東福寺駅」、または京阪本線「鳥羽街道駅」となります。どちらの駅からも徒歩で10分程度ですが、距離的には鳥羽街道駅のほうが少し近いです。

京都駅からもバスで15分程度、バス停「東福寺」で降車して、徒歩5分程度となります。京都駅から近いので、比較的行きやすい観光スポットというのも、人気の要因となっているのでしょう。

筆者は東福寺駅から歩いていきました。JRと京阪がつながっております。

東福寺駅

東福寺ってどんなところ?

東福寺ってどんなところなのか、簡単に説明したいと思います。

東福寺は1236年に九条道家(くじょうみちいえ)によって建てられたものです。奈良にある東大寺の「東」と興福寺の「福」の字から東福寺と命名されました。

九条道家という人は鎌倉時代の公家で、摂政(せっしょう)や左大臣を経験しております。摂政は天皇が幼いときなどに代わって政務をする役目で、聖徳太子が有名ですね。事実上の最高権力者といえるでしょう。

左大臣は太政大臣(だいじょうだいじん)の次の官位です。太政大臣というのは、今でいうと総理大臣のようなものであり、織田信長は右大臣まで昇進しましたが、左大臣はそれよりも一つ上の位です。

東福寺は京都を焼け野原にした応仁の乱の被害にあったり、火災などを経験してますが、豊臣秀吉や徳川家康なども修繕に関わっております。

日露戦争のときには、捕虜収容所として使用されていたといいます。

紅葉の見頃はいつ?

東福寺の紅葉の見頃は例年だと11月下旬から12月上旬となります。ですが、その年の気候状況などによって差が出てくるので、紅葉目的で行く場合は、事前に確認しておくことをおすすめします。

東福寺 紅葉 状況」などでインターネット検索してみてください。紅葉の時期、夜間にはライトアップされることもあります。

境内図はこちらのページを確認してみてください。拝観時間や拝観料金の下に境内図がありますが、かなり広くて建物も多くあることがわかります。

東福寺の紅葉の見どころは?

さて、ここからは東福寺における紅葉の見どころについて紹介したいと思います。

臥雲橋から見る通天橋

東福寺駅から歩いてくると、臥雲橋(がうんきょう)という橋をとおりますが、ここが紅葉の人気撮影スポットになっております。

美しい紅葉の先に見える建物が、通天橋です。

紅葉が綺麗な東福寺 通天橋

東福寺の紅葉と通天橋

通天橋には、まだ開門して間もないのに、すでに人が集まっております。

東福寺 通天橋

東福寺の通天橋

紅葉シーズンのピークには、この臥雲橋はあまりにも込みすぎて人が通れなくなってしまうので、残念ながら撮影禁止となってしまうこともあります。

どうしても撮影したいという場合は、紅葉のピークを少しずらして行くか、朝なるべく早く行ったりする必要があります。開門時間は季節によって異なりますが、このときは8時半でした。

このときは、やや紅葉のピークを過ぎており、時間は8時45分ぐらいでしたが、それでも結構人がいました。ピークのときは開門前から行列ができるそうで、朝早く行っても、撮影ができるかどうかはわかりません。

ちなみに三脚は使用禁止になっていました。せっかく持っていっても無駄になる可能性があるので、こちらも使用していいかどうか事前に確認しておくことをおすすめします。

こちらは逆に通天橋から撮った臥雲橋となります。

通天橋から見る臥雲橋

通天橋から見る臥雲橋

三ノ橋川

なぜ、臥雲橋という橋がかかっているのかというと、当然、その下を川が流れているからです。東福寺境内を流れるこの川の名前は「三ノ橋川」というそうです。

東福寺 三ノ橋川

東福寺 三ノ橋川

紅葉の道

臥雲橋を渡ると、やがて紅葉が広がる道に入ります。確かにこれは紅葉目的の人には大満足ではないでしょうか。

東福寺 紅葉の道

東福寺 紅葉の道

思わず、もみじをアップで撮ってしましました。

紅葉のアップ

紅葉のアップ

さすがにピークを少し過ぎていたので、葉がやや落ちてしまってますね。まあ、それでも十分に満足ではあります。

紅葉が綺麗な東福寺の庭園

紅葉が綺麗な東福寺の庭園

愛染堂

紅葉と綺麗にマッチした建物が見えてきました。

こちらは愛染堂(あいぜんどう)といい、重要文化財に指定されております。室町時代にできた建物だといいます。

東福寺の紅葉と愛染堂

東福寺の紅葉とマッチする愛染堂

まとめ

東福寺における紅葉の見どころなどについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

京都には紅葉スポットがたくさんあるのですが、このお寺の人気は別格といっていいでしょう。もちろん紅葉も美しいのですが、行きやすい場所というのも人気の理由だと思います。

ぜひ、紅葉シーズンには行ってほしい場所ではありますが、混雑が激しいので、十分に注意してください。

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