富士山周辺|忍野八海・忍草浅間神社・彦兵衛屋敷・忍野しのびの里

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忍野八海 中池

今回は富士山周辺の忍野八海をまわってみたいと思います。富士山は周辺名所とともに世界文化遺産に登録されておりますが、忍野八海は数ある構成要素のひとつです。

忍野八海

忍野八海(おしのはっかい)は、富士山を水源とする次の8つの湧き水でできた池です。

  • 「出口池(でぐちいけ)」
  • 「お釜池(おかまいけ)」
  • 「底抜池(そこなしいけ)」
  • 「銚子池(ちょうしいけ)」
  • 「湧池(わくいけ)」
  • 「濁池(にごりいけ)」
  • 「鏡池(かがみいけ)」
  • 「菖蒲池(しょうぶいけ)」

池なのになぜ八海なのか気になるところですが、江戸時代には、富士山に入山する前に身を清めるために訪れる巡礼地だったといいます。

電車でアクセスするには「富士山駅」で降ります。今回は河口湖駅から行きましたが、新宿方面からアクセスする場合は、大月駅で富士急行線に乗り換えます。

車両は子供が喜びそうな「きかんしゃトーマス車両」でした。「トーマスランド号」という名前がついているようです。

きかんしゃトーマス列車

きかんしゃトーマス列車

富士山駅から忍野八海にアクセスするには、バスで20分程度、バス停は「忍野八海(膳棚経由)」または「忍野八海入口(お宮橋経由)」になります。

今回は小型のバス「ふじっ湖号」に乗って「忍野八海」で下車しました。

バス停から少し歩くと案内板がありましたが、忍野八海はこのような感じで8つの池が分布しております。

忍野八海分布部

バス停「忍野八海」側からだと、最初の池はお釜池(おかまいけ)となります。

忍野八海 お釜池

こんな感じの小さい池です。鯉のような魚が一匹泳いでいますね。

忍野八海 お釜池

忍野八海の写真としてよく出てくる水車が見えてきました。

水車の周辺は人がたくさん集まっていますが、外国人の方が多いなと感じました。東洋人の方も、話している言葉は、ほとんど中国語などです。

世界文化遺産登録される前に、一度来たことがありますが、人はそんなにいなかったし、外国人は見なかったと記憶しております。

最近の外国人観光客の増加の影響もあると思いますが、世界文化遺産というのが、かなりの広告になっているのかと思います

忍野八海 水車

水車の周りには蕎麦屋やお土産屋があります。ちょうどお昼の時間帯だったので、食事処はどこも混んでおりました。ちなみに人が多いこの「中池」は忍野八海には含まれていません

忍野八海 涌池

やすらぎの里

中池から浅間神社のほうに向かっていくと、途中に「やすらぎの里」があります。

やすらぎの里

やすらぎの里では茅葺屋根の風情のある家が立ち並んでいます。

やすらぎの里

雰囲気のある茅葺屋根の建物ですが、これはトイレです。

やすらぎの里のトイレ

忍草浅間神社

やすらぎの里から少し歩くと、浅間神社があります。浅間神社は全国各地にありますが、ここは忍草浅間神社とか忍野八海浅間神社などとも呼ばれているみたいです。

西暦807年に創設といいますから、かなり古い神社ですね。平安時代の初期の頃です。

浅間神社

八海庭園 彦兵衛屋敷

さて、再びバス停「忍野八海」のほうへ戻ってみると、なにやら面白い建物がありました。「八海庭園 彦兵衛屋敷」と表札が出ていますが、いったい何の建物なのかよくわかりません。

後で調べてみたら、景色を楽しむための私設の日本庭園のようです。

八海庭園 彦兵衛屋敷

「八海庭園 彦兵衛屋敷」の中には茅葺屋根の家や水車があってかなり整備された庭園です。

八海庭園 彦兵衛屋敷

八海庭園 彦兵衛屋敷

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