国営昭和記念公園の見どころは?|秋の紅葉・黄葉・夜間ライトアップ

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国営昭和記念公園

国営昭和記念公園は「昭和天皇御在位五十年記念事業」として1983年に開園した国営公園です。もともとはアメリカ軍の基地(立川基地)だった場所が整備されました。

その敷地は広大で、なんと180ヘクタールもあります。東京ドームが約4.7ヘクタールであることを考えると、その広大さが想像できるのではないでしょうか。

この公園は秋には紅葉・黄葉のスポットでもあり、この季節には夜間のライトアップも行われております。

国営昭和記念公園の秋の紅葉・黄葉を見に行って写真を撮ってきましたので、レポートしていきたいと思います。

国営昭和記念公園へのアクセス

国営昭和記念公園の入り口はいくつかありますが、今回はJR立川駅から歩いて、「あけぼの口」から入場しました。

位置的には駅の北口から出て、北西(左斜め前方)の方角へ歩いて10分程度の場所にあります。

JR立川駅

こちらが国営昭和記念公園の「あけぼの口」となります。入ってすぐのところに総合案内所があります。写真の前方に見える白い建物が、それにあたります。

国営昭和記念公園 あけぼの口

国営昭和記念公園の見どころ

国営昭和記念公園には無料のゾーンと有料のゾーンがありますが、あけぼの口から入って立川ゲートまでは無料のゾーンとなっております。

あけぼの口付近の無料ゾーン

写真は「あけぼの口」から入って少し進んだところですが、無料のゾーンでも紅葉・黄葉を楽しむことができます。

無料ゾーンの紅葉

無料ゾーンの紅葉

不思議な建物がありますが、これはトイレです。

国営昭和記念公園のトイレ

国営昭和記念公園は昭和天皇御在位五十年記念事業の一環として整備されただけあって、昭和天皇記念館があります。

記念館の中は有料となっており、昭和天皇が儀式で使用した椅子などが展示されております。

昭和天皇記念館

こちらの立川ゲートから先は有料となります。左にある販売機で入場券が売っております。

立川ゲート

ゲートの手前には売店があります。子供用の遊び道具が目立ちますね。公園内には広場が多数あるので、ボールなどのけっこう需要があるようですね。

立川ゲート 売店

カナール

立川ゲートを入ると、噴水が見えてきます。カナールと呼ばれるヨーロッパ風の水を使った庭園です。左右のイチョウと思われる黄葉は噴水となんともいえずマッチしております。

国営昭和記念公園 カナール

11月の後半でしたが、黄葉は半分ぐらい落ちてしまっております。もう少し早く来たほうがよかったかもしれません。

黄葉

まだ黄葉がたくさん残っている木もありました。

国営昭和記念公園 黄葉

間近で見た噴水です。

国営昭和記念公園 噴水

カナールの先にはレストランがあります。

国営昭和記念公園 レストラン

水鳥の池

カナールから進んでいくと、何やら池が見えてきます。「水鳥の池」です。

水鳥の池

水鳥の池

その名の通り、水鳥の池には水鳥がいました。鳥のことはよく知らないので、何の鳥だかはわかりません。

水鳥の池 水鳥

池の中には魚が泳いでおります。鯉ですかね。

水鳥の池 魚

水鳥の池の周りには遊歩道があって、ちょっとした散策気分を味わうことができます。

水鳥の池 遊歩道

水鳥の池 遊歩道

遊歩道は池を一周できるわけではないようです。行き止まりに、何かありますね。

水鳥の池 バードサンクチュアリー

立て札にはバードサンクチュアリーと書いてあります。野鳥を観測する場のようです。

バードサンクチュアリー

水鳥の池の側にはハーブ園もあります。

昭和記念公園 ハーブ園

池の周りは、紅葉のスポットにもなっております。

水鳥の池 紅葉

池の周辺で紅葉の写真を撮っている方が多くいました。

紅葉の写真を撮っている方

園内では周遊列車が走っております。子供が喜びそうですが、乗客は年配の方が多い印象でした。

国営昭和記念公園 周遊列車

日本庭園

国営昭和記念公園の中には日本庭園があります。中央には大きな池があり、その周辺には和風の建物が建っております。

国営昭和記念公園 日本庭園

日本庭園内のトイレも和風の建物となっております。

日本庭園 トイレ

日本庭園の中には盆栽苑があります。

日本庭園 盆栽園

盆栽苑の中ではいろいろな盆栽を楽しむことができます。

日本庭園 盆栽園

日本庭園の中には休憩所があって、景色を楽しみながら休憩することができます。

日本庭園 休憩所

休憩所から見える景色です。紅葉がいい感じでした。

日本庭園 休憩所 景色

こもれびの里

こもれびの里では、昭和30年代の武蔵野の農村風景などを再現しています。

こもれびの里

畑です。今の東京では、あまり見ることはありませんね。

こもれびの里 畑

水車は観光地では見ることはありますが、実用しているのを見ることはないですね。昭和30年といえば1955年ですが、60年ほど前は使われていたのでしょうか。

こもれびの里 水車

茅葺屋根の家がありますね。今は人が住んでいる茅葺屋根の家は見ることはありませんが、この頃には普通にあったのでしょうか。

こもれびの里 風景

こどもの森

こどもの森では、子供たちが喜びそうな遊具がいろいろとあります。

こどもの森

太陽のピラミッドです。恐らくメキシコにある実物を模したものかと思われます。太陽のピラミッドは紀元前2世紀から6世紀まで繁栄したテオティワカン文明の遺跡です。

太陽のピラミッド

こどもの森にあるものも意外と大きいですが、メキシコにある太陽のピラミッドのそれとは比較にならないほど巨大です。

太陽のピラミッド

太陽のピラミッド(出典:Wikipedia

ドラゴンの砂山では、ドラゴンの形をした遊具が設置されています。子供たちが喜びそうですね。

ドラゴンの砂山

秋の夜間ライトアップ

紅葉の季節には、特別に夜間のライトアップが開催されております。その主なスポットは「日本庭園」と「かたらいのイチョウ並木」という通路です。

夜間の見物には通常の入場券と別にチケットが必要なので注意しなければなりません。チケットはゲートでも販売しているようですが、日本庭園の前で販売しております。

夜間ライトアップがどのような感じなの紹介したいと思います。

日本庭園のライトアップ

日本庭園 ライトアップ

もみじは、まだ半分ぐらい残っておりました。

夜の紅葉

これは確か茶屋だったと思います。夜でもライトアップを見ながら楽しむことができます。

茶屋

夜の池です。水面に木々が反射して写っていますね。夜間の撮影は難しいし、実際に見ている風景とかなり乖離があります。

ライトアップは実際に目で見たほうが、断然すばらしいです。

日本庭園 池

かたらいのイチョウ並木

「日本庭園」から「かたらいのイチョウ並木」へ向かう途中にはレストランがあります。ライトアップ見物中にお腹が空いてしまったら、ここで食べることができます。

ライトアップ レストラン

かたらいのイチョウ並木の様子です。皆さん立ち止まって写真撮影をしておりました。

かたらいのイチョウ並木

少し離れて、撮影するとこのような感じです。

かたらいのイチョウ並木

 

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