小田原周辺をお散歩|小田原城・尊徳二宮神社・石垣山一夜城

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小田原周辺を電車と徒歩で廻ってみました。小田急の箱根フリーパスは小田原も自由乗り降り区間にはいっておりますので、これを利用しました。

小田原駅の近くには小田原城があり、そのすぐとなりには尊徳二宮神社があります。

小田原城

小田原駅から徒歩で数分程度の場所に小田原城があります。

小田原城と言えば、かつては戦国大名の北条氏の城でした。この城は難攻不落の城として有名でかつては武田信玄や上杉謙信といった強力な武将たちを退けました。

豊臣秀吉にも北条氏は抵抗しましたが、最後は突如姿を表した石垣山一夜城に戦意を喪失したのか、降伏して天下統一が果たされました。

小田原城は2016年の5月に天守閣の改修が完了しております。

小田原城

天守閣の中は資料館(有料)になっており、ビデオなども放映されております。最上階は展望台となっており、小田原の街や箱根の山などが一望できます。

こちらは箱根の山々ですね。

小田原城の展望

海も見えます。

小田原城の展望

天守閣以外にも門や堀などが残っており、難攻不落と言われていた城の面影を見ることができます。

小田原城の門

小田原城の堀

城門を出ると近くにちょっと気になる建物がありました。

ホテルか何かだと思ったのですが、行ってみると意外にも小学校でした。小田原城周辺の景観を損ねないようにこのような造りになっているのでしょうが、こんな小学校にいける子どもたちが羨ましいと思いました。

小田原城近くの小学校

小田原城のホームページ

尊徳二宮神社

小田原城のすぐ近くには尊徳二宮神社があります。江戸時代に数理、土木建築技術から文学までいろいろな才能を発揮した偉人、二宮尊徳を祀る神社です。

報徳二宮神社

二宮尊徳の像二宮尊徳(二宮金次郎)といえば、薪を背負って歩きながら本を読んでいる像が有名ですね。

この尊徳像は勤勉の象徴となっておりますが、今、街では同じような人たちをよく見かけますね。見ているのは本ではなくてスマホで、はたして勤勉なのかどうかは疑問は残ります。

この尊徳二宮神社が誕生した由来は、二宮尊徳の出生は小田原であり、尊徳を祀るために明治の時代にできたということです。

神社の中には「きんじろうカフェ」があって、食事やコーヒーブレイクすることができます。

二宮尊徳の食事」というのが気になったので注文してみました。メインはご汁(ごじる)という冷たい大豆の味噌汁です。体に良さそうなものがいろいろと入ってましたし、これを食べると、なんだか尊徳のように頭がよくなりそうですね。

二宮尊徳の食事

尊徳二宮神社のホームページ

石垣山一夜城

石垣山城は豊臣秀吉が小田原城攻略のために作った城です。

こっそりと構築して、完成後に周囲の木を伐採して一夜のうちに城を築いたように見せかけたため、一夜城とも呼ばれます。小田原城に籠城していた北条氏は突如出現した、この城を見て戦意を喪失し、降伏に至ったといいます。

石垣山一夜城は駅から少し離れていて近くにバス停もないので、車がない場合は徒歩で行くことになります。小田原から箱根登山鉄道に乗って数分のところにある入生田駅からハイキングすることにしました。

JR早川駅からも歩いていくことができますが、距離的にはそれほど違いはありません。

入生田駅の近くには「生命の星・地球博物館」があって、ここでは隕石や恐竜の化石などを見ることができます。小田急電鉄の箱根フリーパスを持っていたので、割引料金で入ることができました。

写真はティラノサウルスです。

生命の星・地球博物館 恐竜の化石

→ 生命の星・地球博物館のホームページ

生命の星・地球博物館から石垣山一夜城までは距離にすると3キロ程度となります。

平地なら3,40分といった距離ですが、ひたすら上り坂だったので思っていたよりも苦戦しました。疲れて立ち止まったり、水を飲んだりしていたので結局は1時間以上かかりました。

ちなみに、途中には休憩所やコンビニといったものは、一切ありません。自動販売機も石垣山一夜城に着くまでないので、もし歩いて行く場合は飲み物を持参することをおすすめします。

石垣山一夜城

石垣山一夜城には現在は天守閣などの建物は残っておりません。崩れかかった石垣などが所々に見られました。

石垣山一夜城

石垣山一夜城

かなり高い場所にあるので眺めはいいです。秀吉もここから小田原城を見下ろして天下統一を確信したのかも知れませんね。

石垣山一夜城からの眺め

帰りはJR早川駅まで歩いて行きました。

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